TABACCHI メンバー

【主宰】戸田武臣

KERAMAP、花組芝居、新宿ルミネアクトシアター等、多数の舞台に参加後、2008年よりTABACCHI(タバッキー)を発足させる。創りあげる演出作品は、俳優には常にリアリズムを求め、戯曲には「疑う.信じる.壊す」を繰り返す事により、役の匂いや、戯曲の面白さを炙り出して行く手法に定評がある。また、別の顔として障害者分野に造詣が深く、特に統合失調症、自閉症等を取り扱う作品には、アドバイザーとしても活動をしている。

【ヘアメイク】生藤憲

18歳から美容業に携わる。美容室数店舗で店長・チーフを歴任し、青山のヘアメイクオフィスを経て、2003年・自由が丘に自らのプライベートサロン「コームズ」を起ち上げ、現在は「HIVE」に所属し、サロンワーク・舞台を中心に活動中。 TABACCHIでは、ヘアーアートという概念を取り入れ、髪型で心情変化などを表現する。

【衣裳】神作佳代

文化服装学院卒。舞台衣装製作会社勤務の後、フリーへ。
TABACCHIには第二回公演「カラフルヒップ」より参加。
舞台衣装という事にとらわれず、ファッション性を重視した服作りを目指す。

【広報】竹内勇太

空と大地を愛し、ゆるくゆるく をモットーに狭く浅く活動中。
WEB制作の仕事の片手間に短編動画「ベルト野郎」では、監督・編集を担当する。
常に問題意識を投げかけながらも、答えはいつも見つからない。