エゴイストの扉
TABACCHI 3rd Performance / 〜(全8公演)/ TEMPORARY CONTEMPORARY


【CAST】
川島佳帆里(TABACCHI)
太田美恵(ケイエムシネマ企画)
坂内愛(ノハラプロデュース)
田口愛
金松彩夏
澪乃せいら(オスカープロモーション)
田内友里愛
鷲崎光
野呂朋大
小原雄平(電動夏子安置システム)
井上晴賀(夏木プロダクション)
尾原仁士
【STAFF】
脚本/演出:戸田武臣
舞台監督:横川奈保子(Y's Factory)
照明:(株)パシフィックアートセンター(PAC)
音響:岡田悠(One-Space)
ヘアメイク:生藤憲(COHMS hair&maike-up)
映像協力:松田大祐
広報協力:竹内勇太
WEB協力:(有)礼泉堂
制作協力:重田知子
制作:J-StageNavi
企画/製作:TABACCHI
【comment】
(チラシより転載)
ある場所に集う人達の感情が時間経過とアルコールの力などにより、
例えば、自信に満ち溢れた人間は急速にその輝きを失い、
やがて羞恥心と喪失感を抱え疑心暗鬼に囚われていき、一方では風貌は冴えず、
陰気な雰囲気を全身から発する人間が、本人の意識は変化しないが、
周囲の視線が微妙に羨望と期待の眼差しへと変化していくような感情のうねり、
日常誰もが気づかないだけで、
素通りしている現実を入れ替わり出入りする個人的且つ、
訳ありの部外者(お客様)が入り混じり、
やがて無秩序で汚らしい時間へと流動していく話である。
人が落ちていく様と、人の抱いた人に対する印象の変化、
オブラートに包まないリアルな言葉の衝撃力を効果的に魅せていきたいと考える。
【Images】









